頼りになるのはドコモ!dTV dTVチャンネル dアニメストア dヒッツ
こんにちは、貯金は大ミスをして取りやめになりました。
しばらくは、生活を取り戻すための努力です。
資産運用どころか借金が少し増えたので、大人しくネットを楽しみたいと思っています。
あまりくだらないことばかり書いてるとGoogleに嫌われるらしいですね。
一刻も早く株式運用できるように努力するとして、当分は雑記とアフィリエイト(勉強のため)で行きたいと思います。
ところで、Googleアドセンスが通っているのに「はてなブログ」だけは表示されません。
通報はしているのですが変わりなし。
なのでこんな感じです。
ちょっと笑えるので残しておきましょう。
お金がもらえるまであと7,999円でしょうか?
ということで、今回はドコモ系列のサービスについての記事です。
ドコモユーザーさんにとってもお得な情報です。
と言ってる私も一応ドコモユーザーです。
ドコモ回線利用の方は、月額780円(税抜)で31の専門チャンネルが見放題と言う有料配信サイトdTVチャンネルのPR記事となります。
それと、ドコモユーザー以外の方なら月額1280円(税抜)、これでも充分お得感があります。
dTVチャンネルについてですが、よくある動画サイトと違うところはリアルタイム放送サイトであると言うことですね。
このごろは放送倫理規定とか何とかで、どんどんテレビ放送がつまらなくなっていく時代ですので有料ネット配信放送の価値は高まっています。
リアルタイム配信テレビというのは聞きなれない言葉ですが、先発ですとスカパーと言うのがありました。
このdTVチャンネルもほぼ同じタイプの動画配信サイトです。
あー、よく考えたら地デジも全部リアルタイム配信でした。
つまり、途中から見たら最初の方は見れないと言うことです。
ご安心ください。
リアルタイムでは見逃しの可能性もありますが、見逃し配信機能もありますので安心できます。
よく考えて見ると、31チャンネルもスカパーで契約したらセット価格も含めたとしても相当な金額になります。
いやあ、780円では1チャンネル観れるかどうかです。
さらに最大の利点は、ネット配信ということでテレビもアンテナも必要ありませんのでお部屋が広く使えます。
好きな時に好きな動画も観たいんだと言う意見もごもっともですし、このサービスを否定するものでもありません。
dTVチャンネルとツインになるサービスdTVを併用すれば、パーフェクトなのです。
分かりやすく言うと、31チャンネルのスカパー(dTVチャンネルのこと)と12万本の動画ソフト(dTVのこと)がセットで場所を取らず貴方のお部屋にと言う提案なのです。
dTVは単独で500円の動画サイトですが、リアルタイム配信サイトのdTVチャンネルとセットなら、月額980円(税抜)です。
以上はドコモユーザーの場合ですが、そのほかのユーザーさんでもセットで、1480円(税抜)です。
31チャンネルの内容は
1、ソニーチャンネル
2、映画ザンマイ
3、アニマックス
4、ディズニージュニアライト
5、BOOMERANG
6、ニコロデオン
7、プリプリ☆キッズステーション
8、TBS オンデマンドチャンネル
9、エンタメ~テレ バラエティ
10、メンズ ネコ
11、ファミ劇NEO
12、プチ フジ
13、Kawaiian ひかりTV
14、ひかりTVチャンネル+
15、i BEYA
16、MTV MIX
17、&MUSIC
18、KBS WORLD
19、あじどらはん~韓流
20、KCHAN! 韓流
21、囲碁+
22、将棋+
23、DANCEチャンネル
24、MONDO麻雀TV
25、タビテレ
26、釣りビジョン+
27、ヒストリー
28、ナショナル ジオクラシック
29、Discovery TURBO
30、TBSニュースバード
31、euronews
なかなかマニア心をくすぐられる内容だと思いませんか?
ぜひ、無料お試し31日間を利用してご検討ください。
dTVのほうも31日間無料お試しできますよ。
ついでと言いますか、実はドコモのサービスでは大本命なんですが、
dアニメストア 世界最大級のアニメ見放題サービスが月額400円。
これも31日間無料体験できます。
しかも、ドコモユーザーでなくても同じです。
やっぱ、アニメはいいです。
ほとんどのアニメ動画が見放題で本当に大丈夫なのかと心配になるくらいです。
リクエストによく答えてくれるのも「dアニメストア」の特徴です。
怒涛のドコモサービス連発です。
dヒッツは月額500円で5000プログラム以上が効き放題と言う、音楽サービスです。
邦楽なら最大級の音楽サービス。洋楽も充実してます。
それにしても、ドコモは通信業界最大手だけあって、サービスの充実度はすごいです。
安くて内容も最大級です。
競合他社もそれぞれ売りはありますが、ドコモのパワーに押されがちなのは確かでしょう。
【注意】
本作品の配信情報は2018年8月13日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については「dTVチャンネル」のアプリをご確認ください。
このブログも何とか活性化できるように頑張らなくてはと気合を入れます。
以上 ハイネルくんでした。またね。